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全国から新幹線に乗ってまで買いに来られる野球グローブ専門店ヤマモトスポーツ⚾店頭手書き看板設置後の反応(愛知県豊橋市)

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更新日:2024.05.05

全国から新幹線に乗ってまで買いに来られる野球グローブ専門店ヤマモトスポーツ⚾店頭手書き看板設置後の反応(愛知県豊橋市)
全国から新幹線に乗ってまで買いに来られる野球グローブ専門店ヤマモトスポーツ⚾店頭手書き看板設置後の反応(愛知県豊橋市)
ご依頼者様 【愛知県豊橋市】野球グローブ専門店 ヤマモトスポーツ代表♪
これまでの受講履歴 体験講座・基本講座・応用講座・トレーナー講座・シニアコンサルタント講座
ご依頼の背景と課題 以前よりコトマーケティングを学び、普段からコトPOP(コト売り)を実践をしている代表。今よりもっと、商品やサービスの価値が伝わる手書きPOPの看板で顧客の反応率をあげていきたい。
POP未来図のアプローチ すでにコト売りを実践されている店舗様なので、もう一歩踏み込んだコト看板に挑戦!ご来店されるお客様との何気ない会話から・・・社会人になってもずっと野球をしている方が、製造業だということがわかった。『俺たち、野球するために仕事をしているようなもんやから(笑)』という『お客様のお声』をヒントにしてキャッチコピーにすることをご提案しました。『週末の野球を楽しむために仕事をがんばっている製造業の方』というヒトが見えてきたら、次は、この方たちの興味関心事やお困り事は何かを考えることで、どんな商品があればお役にたてるかを考えて売り場を作ることに。おそらく『立ち仕事で足腰が痛そう、寝ても疲れがとれない、現場の寒さ』とい った相手が抱える『”不”を言語化』して、このお客様に絞って、必要な商品を集めて売り場を作り展開しました。売り場はバッターボックスにしてクスっと笑える楽しい店内づくりに♪
成果 ご来店時、外の看板を見て、店内の『売り場コーナー』に立ち寄るヒトで賑わった。看板を読んでくれたことで、売り場への誘導と、商品の価値やお店の想いがきちんと伝わった。