調理師が運営するキッチンカーで等身大パネルを展開‼パネルがある時～ない時～の集客を比較してみた👀（ドリームキッチンペガサス）

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更新日：2024.05.06

ご依頼者様	料理好きな調理師さんが運営する『ドリームキッチンペガサス』の経営者様(POP未来図アカデミー1期生)
これまでの受講履歴	体験講座・基本講座・応用講座まですべてご受講いただきました。(2023年3月頃)
ご依頼の背景と課題	2022年10 月にキッチンカーをオープン。オープンに先駆けて、2022年5月よりコトマーケティングの伝え方を学び、開店を迎えた。その後も毎月学び続けてコト売りを深めて実践している。キッチンカーの出店時に車内で調理をしていると、なかなかお客様と話すことができないことが課題。販促を通じてお客様とのコミュニケーションをもっと図っていきたい。足を止めていただいたお客様への情報不足をPOPや販促で補いたい。
POP未来図のアプローチ	安心安全な食材や調味料を使いお客様にご提供する。調理師さんだからこそのこだわりがあるので、そのコトを販促POPに反映することをご提案しました。『調理師のわたしが伝えたいコト』をたくさんお持ちでしたので、自身の等身大パネルに『吹き出しPOP』をつけてタイムリーな情報を伝えるように工夫していただきました♪
成果	パネルが無い時の集客数は14名。パネルを設置後は、26名の集客に繋がった。数あるキッチンカーが並ぶ中で、どんな人がどんな思いで作っているのか？その人柄や人の気配が店頭にあったほうが、お客様は安心して利用をしてくれるのではないかと考えて出した等身大パネル。パネルを出した日の方が、お客様がキッチンカーまで近づいてきてくれる率が断然高くなった。初めてご来店のお客様とも等身大パネルをきっかけにコミュニケーショントークが弾み距離が自然に縮まっているのを実感。イベント出店時には、他のキッチンカーとの差別化もできていて、別の出店依頼もくるようになった♪『良いコト聞いたらすぐに実践！その姿勢がいつも本当に素晴らしいです♪キッチンカーも良い雰囲気でてますね！』