それは『もったいない』の一言に尽きます・・・。

ここ最近、ご訪問先で同じような出来事が3つありました

 

それは、第一線で働く女性が、

・キラリと光る自身の才能に気づいていない。

・ご自身のポテンシャルを発揮できていない。

・共感・共有してくれる仲間の存在がいない。

ということでした。

 

『もったいない』の一言に尽きます・・・。

 

私は日々『女性のチカラを経営に反映させる仕組みづくりのお手伝い』をさせていただき、女性の方と一緒に取り組みをしているのですが、“置かれた環境”って大切だなぁ～と改めて思いました。

 

お店や会社のことを想い、なんとか力になりたいと思っている方は多いのですが、

・そもそもそのやり方がわからない。

・こうなったらいいのになぁ～と思うことを口にする場がない。

・聞いてくれる仲間もいない。

・ただただ、与えられた仕事をこなすだけ。

・何をやっても褒めてくれる人もいない。

・存在価値を認めてもらえない・・・

（まだまだあります）。

男性目線の経営ではなく、世の中の消費を動かしている女性目線のマーケティングができていますか？

女性ならではの感性を活かせていますか？

 

伸び悩んでいる方はいらっしゃいませんか？

もっと会社に貢献して欲しいと思っている方はいらっしゃいませんか？

 

いま、あなたの目の前にいる、スタッフさんの才能が経営に反映されたら凄くないですか？

 

 

いま、私の周りには、このひとつの“きっかけ”からお店や会社にどんどん利益をもたらせ、ご自身も楽しんで仕事をしている仲間が集まっています

 

少しでも気になった方は、

『どうやってやるの？』とメッセージください♪