スキルがなくても視点が変わればお客様からの反応はアップする

POPの書き方やスキルを身に付ける努力をしている方へ

お店でPOPを書いたり、販促をされている方の中には、POPの書き方やスキルを身に付ける努力をしている人もいるのではないでしょうか😊
そのときに『字が汚くて苦手』
『自分にはセンスが足りない』・・・
と考える人がいると思います。
ここでいう『センス』とは、
絵が上手いとか、見栄えの良い販促POPを書こうとすることです。

実は、お客様の反応をアップさせるためのスキルを身に付けるために、

基本的には字のキレイ汚いや、絵心があるないといったコトにとらわれない方が良いのです✨
正直、わたし自身
そういったことにあまり時間を使っていません。

今まで販促POPを書くときに、
『字をうまく書こう！』とやっていたかというと、全くそんなことはないんです。

商品やサービスの価値を伝えるためには、
モノそのものやスペックを伝えるよりも、

その商品やサービスを通じて、
『誰に、どんないいことがあるのか？』
『なぜ、それができるのか？』

こういった、人の中にある興味関心事・不安・不満・不便なコトに視点を向けて

販促に反映させていけばいいのです。

もし、皆さんが販促を頑張っていて、
なかなか成果がでないときに、
自分にはセンスがないとは
思わないでほしいのです。

価値を伝える『やり方と考え方』がわかれば、

これまでとは視点が変わり、販促に反映させることができるようになります^o^

大事なのは、
「お客様が知りたい情報を届けること」と
「価値の伝え方を学び、実践し続けること」です。

そうすれば
数多くの実践からセンスが身についていきます^o^

必要な人に必要な情報が届き、
あなたの商品やサービスはなくてはならないものになるんです。

これで価格競争に巻き込まれることなく商売を継続させていくことができます😃
みなさんには、
ぜひ価値の伝え方と視点を見直して商売を楽しんでもらえたら嬉しく思います👍🏻🤩✨