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 “応援したくなる”には理由がありました⚾雨の甲子園で感じた深いご縁つながり♪

更新日:2026.05.10

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智辯学園ご用達のマツダスポーツ用品店、コトマーケティング協会松野代表のセミナー、そして大好きな高校野球⚾

1. 雨の甲子園アルプス席へ

雨の甲子園で、思いがけないご縁を感じる一日がありました。

 

2026年第98回選抜高校野球大会、春のセンバツの決勝戦。
対戦カードは、大阪桐蔭高校と奈良の智辯学園高校でした。

 

甲子園球場には何度か行ったことがありますが、今回はいつもの観戦とは少し違いました。

なんと、智辯学園のアルプス席から応援させていただいたのです。

お声かけくださったのは、奈良県にあるスポーツ用品店「松田スポーツ」の代表である松田さん。

松田スポーツさんは、智辯学園の野球部の用品を専属で扱っておられ、長年、御用達として信頼されているお店だと伺いました。

 

この日は雨の中での試合でした。

 

大阪桐蔭の応援は、やはりすごかった!!
迫力があり、統一感もあって、さすがだなぁと感じました。

一方で、智辯学園のアルプス席には、また違ったあたたかさがありました。

学校を応援する人。
選手を応援する人。
OBの方々。
ご家族、関係者の方。
地域の方。

いろいろな想いがひとつになって、あたたかな応援がグラウンドまで届いているように感じたんです。

2. 野球部マネージャーだった私が感じたこと

実は私は、中学生の時にソフトボール部に3年間。

そして高校時代は、三年間、野球部のマネージャーをしていました。

 

だからかもしれません。

アルプス席に座っていると、選手たちの姿だけではなく、その後ろにいるたくさんの人の存在が気になって仕方がありませんでした(笑)

朝早くから練習に向かう選手。
ユニフォームを洗うご家族。
道具を整える方。
遠くから応援に来ている方。

高校野球は、もちろん選手が主役です。


でも、その主役の輝きの裏には、本当にたくさんの方の支えがあります。

私はマネージャー時代、選手のそばでそれを見てきました。

 

だから今回、雨のアルプス席で応援しながら、懐かしさとあたたかい気持ちが込み上げてきたんです。

残念ながら試合には敗れてしまいましたが、見事、準優勝!!おめでとうございます!

最後まで応援される皆さんの姿を見て、勝ち負けだけでは語れないものがあるなぁと深く感じました。

3. 松野代表のセミナーからつながったご縁

マツダスポーツ、松田代表とのご縁は、実はコトマーケティング協会の活動ともつながっていました。

今年2月、『日本スポーツ用品協同組合連合会』の全国理事長会議が開催され、

そこに、コトマーケティング協会の松野代表が登壇されました。

その講演では、スポーツ用品店のこれからのマーケティング戦略についてお話されました。

講演の中では、連合会の会員でもあり、コトマーケティングを実践されている

愛知県豊橋市のヤマモトスポーツさんの事例も紹介されていました。

ヤマモトスポーツさんは、今では日本全国からたくさんの方がグローブを買いに来られるお店になっておられます。

ただグローブを並べて売っているだけでは、きっとそうはならないでしょう。

 

私自身、コトマーケティング協会からのご縁でヤマモトスポーツの山本代表には日頃から大変お世話になっており、コトマーケティング(価値の伝え方)について、よく情報交換をさせていただいております。

 

そのグローブを使う子どもたちが、どんな夢を持っているのか。
親御さんは、どんな気持ちでその道具を選ぶのがいいのか。
買った先に、どんな時間や成長があるのか。

 

そこまで伝わるからこそ、遠くから来てでも「ここで買いたい」とお客様が思われるのだと思います。

4. スポーツ用品店の未来とコトマーケティング

スポーツ用品店というと、「道具を買うお店」というイメージがあるかもしれません。

でも、実際にはそれだけではありません。

 

地域の子どもたちの挑戦を支える場所。
部活動やクラブチームを見守る場所。
親御さんの相談を受け止める場所。
スポーツを通して地域のつながりを育てる場所。

 

そんな役割があるのではないかと感じます。

スポーツ用品店の業界でも、これから業界が変わっていく仕組みをつくろうというお話があると伺っています。

その中に、コトマーケティングの考え方が重なっていくと、とても面白いことが起こるのではないでしょうか。

ただ価格で選ばれるというお店ではなく、

 

「このお店だから相談したい」
「この人から買いたい」
「このお店にこそ子どもの道具を任せたい」

 

そう思っていただけるお客様との関係づくり。

それは、まさにコトマーケティングが大切にしていることです。

 

商品だけを見るのではなく、その先にいる人の想いや願いを見る。

そこに、これからのスポーツ用品店の可能性を感じました。

5. 人の想いがつながる一日

今回の一日を振り返ると、本当に不思議なご縁を感じます。

 

コトマーケティング協会の松野代表が、スポーツ用品店の全国理事長会議で講演をされる。

そこに松田スポーツの松田さんがいらっしゃる。

その松田さんから、智辯学園のアルプス席にお声がけいただく。

さらに、私の前職:塩元帥のグループ会社、総大醤のオーナーも、智辯学園のOBです。

一つひとつは別々の出来事のようでも、振り返ってみると、ちゃんとどこかでつながっている。

 

今回の甲子園での時間は、私にとって、ただの高校野球観戦ではありませんでした。

スポーツ用品店の役割や、地域とのつながり、そしてコトマーケティングの可能性をあらためて感じる一日でした。

 

松田代表、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

そして雨の中、全力で戦われた選手の皆さん、応援されていた皆さん、本当にお疲れさまでした。

 

やっぱり、現場に行くと見えるものがあります。
人に会うことで、感じるものがあります。

 

「コトマーケティングでつながる大切なご縁に感謝。」

そのありがたさを、より一層感じた一日なのでした。